ローン天秤loan-tenbin

万円
なし
二つを載せた天秤 選んだ二つの総返済額を載せた天秤。高いほうの皿が重くなって下がります。名札には左右で違うところだけが出ます。 — — — —

線をつかんで動かせます。先の段もいっしょに動きます(Shift を押しながらなら、その段だけ)。

借り換え

左の皿で借りて、途中で右の皿の条件へ借り換えます。

ローン天秤でできること

住宅ローンの変動金利と全期間固定(当初固定も)を、同じ金利の道筋で走らせて、総返済額の差を天秤で量る無料のシミュレーションです。入力した金額は端末の中だけで計算します。

よくある質問

変動と固定、どちらが得ですか?

この先の金利の動きで決まるので、借りる時点では決まりません。ローン天秤は当てにいくための道具ではなく、置いた道筋が起きたときにいくら差がつくかを量る道具です。初期値(変動 1.00%、全期間固定 3.46%、4,000万円・35年)では、変動が5年で 3.5% まで上がってそのまま続いても、総返済額は変動 66,128,460円、固定 69,044,037円で、まだ変動が少し安くなります。固定との金利差は、それ以上に上がったときの保険料に近いものです。

固定金利が高いのは、将来の金利が上がると予想されているからですか?

一部はそうです。全期間固定の金利は長い期間の債券の利回りをもとに決まり、そこにはこの先の短い金利の見込みのほか、長く金利を約束するリスクへの上乗せや、貸し手の費用も入っています。固定金利の水準がそのまま「変動もそこまで上がる」という予想を表しているわけではありません。

5年ルールと125%ルールとは何ですか?

変動金利の元利均等返済で、金利が上がっても返済額を5年間は変えず(5年ルール)、見直すときも前回の 1.25 倍までしか上げない(125%ルール)という決まりです。据え置かれるのは返済額で、金利は半年ごとに見直されます。そのぶん返済の内訳が利息に寄り、元金が減りにくくなります。元金均等返済にはこの決まりはありません。

未払利息はいつ出ますか?

5年ルールのある変動で金利が急に上がり、据え置かれた返済額がその月の利息に届かなくなったときです。払えなかった利息は積み上がり、あとで返済額に余裕が戻ったときか、最終回にまとめて請求されます。初期値のまま「急な利上げ(一年半で 4%)」を入れると、総返済額は 78,511,867円になり、全期間固定の 69,044,037円を上回ります。

借り換えの費用はどれくらいかかりますか?

事務手数料(借入額の 2.2% の定率型が多い)か保証料(約 2%)、抵当権の登録免許税(借入額の 0.4%)、司法書士の報酬、印紙税などを合わせて、借り換える残高の 2〜3% ほどが目安です。借り換えの区画では、借り換える時期ごとに総返済額がいくら減るかを出し、この目安と比べて得になりやすいかを添えています。総返済額が変わらないなら、費用のぶん確実に損です。

条件を入れたリンクは作れますか?

はい。条件はすべてリンクのクエリに入っていて、開くとその条件の天秤がそのまま開きます。たとえば https://loan-tenbin.appbatake.com/?p=5000&y=30&v=0:1,60:3.5&f=0:3.46 は、5,000万円・30年で、変動が 1% から 5 年後に 3.5% になる場合と、全期間固定 3.46% を比べます。項目の書き方と例は llms.txt にまとめています。AI にリンクを作らせるときは、これを読ませてください。

入力した金額はどこかに送られますか?

計算はすべて端末の中で行い、どこにも送りません。「AIで設定」を使ったときだけ、打った言葉と今の条件を、設定を読み取るために送ります(保存はしません)。

もっと詳しく:固定金利と変動金利の純粋な比較 ・ 繰上返済と運用を同じ土俵で比べる ・ 低金利で借りている状態は、それ自体が資産 ・ ゆるいローンのほうが得をする ※ただし自分を縛れる人に限る